北本市議会 2022-11-22 11月29日-01号
県支出金の県補助金については、放課後児童健全育成事業費補助金及び放課後児童クラブ等に係る新型コロナウイルス感染対策事業費補助金を増額するとともに、保育所等物価高騰対策給付事業補助金を計上するものです。 繰入金の基金繰入金については、補正予算の財源調整のため、財政調整基金繰入金を増額するものです。
県支出金の県補助金については、放課後児童健全育成事業費補助金及び放課後児童クラブ等に係る新型コロナウイルス感染対策事業費補助金を増額するとともに、保育所等物価高騰対策給付事業補助金を計上するものです。 繰入金の基金繰入金については、補正予算の財源調整のため、財政調整基金繰入金を増額するものです。
第17款県支出金は、ふるさと創造資金補助金の追加、放課後児童健全育成事業費補助金の増額、就業構造基本調査事務交付金の減額等により、差引き75万2,000円の増額でございます。 第20款繰入金は、介護保険特別会計精算繰入金の増額等により862万5,000円の増額でございます。 第21款繰越金は、令和3年度の繰越金2億7,888万5,000円の増額でございます。
その主な内容でございますが、重度心身障害者医療費支給事業補助金2億687万891円、繰越分の地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金1億1,469万9,000円、乳幼児医療費支給事業補助金9,482万3,246円、放課後児童健全育成事業費補助金1億9,971万5,000円、子育てのための施設等利用給付交付金2億3,742万4,030円、子どものための教育・保育給付交付金6億4,107万7,969円
続きまして、2目民生費県補助金、放課後児童健全育成事業費補助金につきましては、先ほどの14款の子ども・子育て支援交付金(子ども育成課)と同様に、児童クラブの入所希望児童数が当初の想定を下回ったことに伴い、553万1,000円の減額となるものでございます。 なお、補助率は3分の1でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
次に、放課後児童健全育成事業費補助金、予算額2億474万5,000円で、前年度と比較し4万4,000円の増で、障がい児受入強化事業の申請数が増加したことなどから増となったものでございます。
第17款県支出金は、放課後児童健全育成事業費補助金の増額、経営所得安定対策推進事業補助金の減額等により、差引き94万8,000円の増額でございます。 第20款繰入金は、国民健康保険特別会計精算繰入金の増額等により530万6,000円の増額でございます。 第21款繰越金は、令和2年度の繰越金2億7,778万1,000円の増額でございます。
それで1点伺いたいんですが、財源なんですけれども、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金ではなく、子ども・子育て支援交付金や保育対策総合支援事業費補助金、放課後児童健全育成事業費補助金となっているわけですけれども、その理由をお示しください。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。
主な内容としましては、重度心身障害者医療費支給事業補助金2億577万2,118円、地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金1億5,425万1,000円、乳幼児医療費支給事業補助金7,507万4,923円、放課後児童健全育成事業費補助金1億8,733万8,000円、子育てのための施設等利用給付交付金2億4,504万2,690円、子どものための教育・保育給付交付金6億3,022万1,039円などでございます
また、放課後児童健全育成事業費補助金を増額するものです。 繰入金の基金繰入金については、補正予算の財源調整のため、財政調整基金繰入金を減額するものです。 繰入金の他会計繰入金については、後期高齢者医療特別会計予算の補正に伴い、当該会計からの繰入金を計上するものです。 繰越金については、令和2年度北本市一般会計歳入歳出決算額の確定に伴い、前年度繰越金を増額するものです。
続きまして、放課後児童健全育成事業費補助金、予算額2億470万1,000円で、前年度と比較し538万3,000円の増でございます。こちらは、国庫支出金の子ども・子育て支援交付金(子ども育成課)で御説明しましたとおり、放課後児童クラブのクラス数が1か所増加したことなどから、増となったものでございます。
県支出金のうち、県負担金では、障害者自立支援給付費負担金のほか、子どものための教育・保育給付費負担金や児童手当負担金などを、県補助金では、重度心身障害者医療費支給事業補助金や放課後児童健全育成事業費補助金などを、委託金では、個人県民税徴収委託金などを計上し、県支出金全体では、前年度当初予算に対し、6.0%増の33億5,455万1,000円を計上いたしました。
地域生活支援事業費補助金の交付額の内示に基づく減額、2節児童福祉費補助金のうち、一時預かり事業費補助金は国庫補助基準額の改正に伴う増額、実費徴収に係る補足給付事業補助金、放課後児童指導員等処遇改善等事業費補助金、放課後児童クラブ送迎支援事業費補助金、新型コロナウイルス感染症対策利用料減免事業費補助金、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費及び次ページの同給付金給付事務費補助金の事業の執行見込みに基づく減額、放課後児童健全育成事業費補助金
主な内容といたしましては、放課後児童健全育成事業費補助金2,878万6,000円の減額、農地活用促進事業費補助金4,902万8,000円の増額などでございます。 次に、16款財産収入586万9,000円の増額でございます。主な内容といたしましては、市有財産貸付収入352万5,000円の増額などでございます。
2目2節児童福祉費補助金の放課後児童健全育成事業費補助金は、放課後児童クラブの運営費など、児童福祉の増進に寄与する経費を対象とした補助金でございまして、16款2項2目には県の補助金も計上しております。 3目1節保健衛生費補助金の疾病予防対策事業費等補助金は、高齢者等がPCR検査を受ける場合の経費を対象にした補助金でございます。 13ページをお願いします。
2節児童福祉費補助金のうち、放課後児童健全育成事業費補助金と新型コロナウイルス感染症対策臨時休業時特別開所支援等事業費補助金(学童クラブ分)は、小学校の臨時休業時に学童クラブを開所した実績に応じて交付される補助金が創設されたことから、財源を組み替えるもので、次の子ども・子育て支援整備交付金(病児保育施設整備)は事業費の決定による減額であります。
次の2目民生費国庫補助金、補正額21万5,000円につきましては、放課後児童クラブの屋外倉庫設置工事等に対する放課後児童健全育成事業費補助金を追加するものでございます。 次の5目教育費国庫補助金、補正額2,884万5,000円につきましては、令和2年度国交付金の追加交付決定を受けた杉戸中学校管理・特別教室棟等外壁・屋上防水改修事業に対する学校施設環境改善交付金を計上するものでございます。
県支出金につきましては、感染症対応経費の財源として、放課後児童健全育成事業費補助金、放課後児童クラブ等新型コロナウイルス感染対策事業費補助金、児童福祉施設等新型コロナウイルス感染拡大防止対策支援事業補助金をそれぞれ追加または減額するものでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症対応関連以外につきまして申し上げます。
県支出金は、国と同様に額の確定による国民健康保険基盤安定事業負担金や、利用の増加などに伴う障害者自立支援給付費等各種負担金、民間放課後児童クラブ新設に伴う放課後児童健全育成事業費補助金のほか、65歳以上の方などのインフルエンザ予防接種に係る自己負担額に対する埼玉県インフルエンザワクチン接種補助金の追加と、後期高齢者医療保険基盤安定事業負担金の減額を行うものです。
今回の補正予算を見ますと、主なものとして、歳入では、令和元年度決算を踏まえた繰越金の増額、また、特別会計からの繰入金や、社会保障・税番号制度システム整備費補助金、放課後児童健全育成事業費補助金など、時期を捉えた適正な予算措置がされています。 一方、歳出についてですが、議会費では、行政視察の中止に伴い所要経費が減額されており、適切な措置が講じられています。
主な内容としましては、重度心身障害者医療費支給事業補助金2億2,798万8,295円、乳幼児医療費支給事業補助金1億299万7,039円、放課後児童健全育成事業費補助金1億8,024万1,000円、子育てのための施設等利用給付交付金1億4,333万9,400円、子どものための教育・保育給付交付金5億3,973万4,057円でございます。